▼ピアノ VS あたし~ピアノ VS あたし~ たわごとでm(。・ε・。)mスイマソ-ン
♪私は、4歳のころから、 ピアノといっしょに! 23年間(まだまだこれからですが…( ; ̄ω ̄))過ごしてきました。
だからといって、力を入れて一番練習したのは、 高校での たった三年間だけだったといっても過言ではありません(ー∀ー;)エヘ
★小学生のころは 「いつやめよう…?」 「いつやめさせてくれるだろう…??」
そればかり考えていました。 ハナクソ( ○´∇`)σ"―――――― ・
なぜなら そんな時間があるなら、 お外で思いっきり遊びたい お年頃でしたので♪ヽ(@^▽^@)ノ″キャハハッ! )
といいながらも、 全く練習しないのに 自分は「上手い」と思いこんでいました( ´∀`)ゲラゲラ
だから 練習しないでも人前にでて弾くことが平気でした ┐('~`;)┌ 度胸は人一倍すわってましたなぁ(しみじみ)
自分の実力に「焦り」をかんじたのは、
芸術専門の某高校受験の三ヶ月前(遅いよ…(; ̄Д ̄)) に、やっとで気づいたのでした━━━(゜ロ゜;)━━!!!!!
それは、 ◆受験シーズンに、本番対策として 生徒が演奏しあう ミニコンサートにでた日のことでした…◆
そのときの光景は いまでもハッキリとおぼえています。
▼ある生徒さん(同級生)が滑り止め(←ココがポイント)でうける高校(音楽科)の受験曲を完璧に弾いたのです!!
え? それがどうしたって?? (;´д`)ノ
わたしにとっては、 ピアノに対する意気込みの違いを目の当たりにし、 il||li _| ̄|● il||li ガーン! 落雷のようなショックを受けたのです。
なにしろ、練習せずに上手いと思い込んでいる人(自分)のまえに 本当に上手い人(彼女)があらわれたのですから。
おかげさまで…
それから ひっしに練習して 合格することができました ホッ(*-д-)=3
もしその ミニコンサートで 彼女の演奏を聴いていなかったら…絶対に落ちてました。 自分の足りないことがナニなのか わかっていなかったのですから。
↑自分の足りない部分を言葉でいいあらわすと「ぜんぶ」としかいえないケド、( ; ̄ω ̄)、 ひとくくりにすれば 演奏者が その演奏している瞬間に いかに聴き手に伝えることができるか ですかね(‘-‘)エヘ ほんとうに当たり前のことなのですが…(;´д`) ピアノの先生に レッスンで 「違う!」 と 言われ続け、 それでもわからなかったことが
他人の演奏を聴くことによって 一瞬で理解できたのです。
自分で ただただひたすら練習するのも大切だけど、
聴くということが、どれだけ勉強になることか…!!
(補足?) 私の場合は クラシックのコンサートに行くことはありますが いろんなジャンルの曲をほとんど知らないため、 ↑(食わず嫌いならぬ 聴かず嫌い?) …っていうか ただ単に面倒くさがり屋なだけかもヾ(・ω・o) コラ! ※音楽的センスも無いです。(キッパリ)
それは作曲を試みた時に、思い知らされ…(自爆) 絶対音感はあるんだけどなぁ(ノд・。)
先に結論から言わせていただきます♪:*:・ドキ(*´Д`*)ドキ・:*:・ これまた、当たり前のことですが 沢山の音楽を聴きましょ~う♪( ´∀`) 既に聴いていらっしゃる方は (ほとんどだと思いますが)、この調子でエンジョイねっ♪ わたしも感性を磨きます♪(*- -)(*_ _)ペコり
話をもとに戻しますが、 ただ、正確に弾けばいいわけじゃないのだということにやっとで気づき、ヾ(・ω・o) ォィォィ ピアノで感情を伝えるってこういうことなのだと はじめて知った 中学3年生の冬… ヾ(・ω・o) コラコラ
そして高校でひたすら勉強し 卒業~(*´д`*)ハァハァ。
結局… 高校卒業後は大学にいかずそのまま就職。(爆)
そして3年後…★
会社を一身上の都合でやめ(笑)、
ずっと音楽から遠ざかっていましたが、 いまは、 オミズしながら( ´∀`)、 お昼の自由な時間に ぼちぼちピアノの練習を再開! 大好きなパソコンと一緒に 毎日があっという間の楽しい日々を過ごしております♪(=^・^=)ニャン♪ ジャンル別一覧
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